オラララオラ 綴るのはおれの『日常』だ
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まじでクレージーな野郎だぜ・・・
というわけでクレイジークレーマー。
大型スーパーの店員が主人公(けっこう偉い)。
万引き犯とクレーマーが敵なわけですが、話はどうだろ。
ちょっと無理やりな感じもあったような。
けっこうおもしろかったんだが・・・総合的には「いまいち」ですかね。
うん、いまいち。でもまた同じ作家のあったら読んでもいいなぁ。
じゃあどうならいまいちじゃなくなるんだって話。
さて、どうだろう。
展開が無理やり?ああ、それかも。
ひっかけたいのはわかるがスマートでない、かな。
でも根底部分だからどこをどうしたらってのはないな。
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匠千暁シリーズらしいが、特に前作を読んでいないといけないことはない。
見た目よりもボリュームがあったがガンガン読んでしまった。
何か事件(たいしたものではなかったりする)を誰かが持ってきて
それを、酒の席等で皆で推理し合う。
事件は昔の回想が多く真相は大概闇の中(限りなく真相に近いと思われるものは出るが、確証は無い)だがそこはあまり問題視されない。
推理の過程、議論自体を楽しむ集団の話。
おもしろかったので、この作者のはまた借りてみよう。
見た目よりもボリュームがあったがガンガン読んでしまった。
何か事件(たいしたものではなかったりする)を誰かが持ってきて
それを、酒の席等で皆で推理し合う。
事件は昔の回想が多く真相は大概闇の中(限りなく真相に近いと思われるものは出るが、確証は無い)だがそこはあまり問題視されない。
推理の過程、議論自体を楽しむ集団の話。
おもしろかったので、この作者のはまた借りてみよう。
西村京太郎って名前には聞き覚えがあったし、この人の作品は図書館にも沢山あった。
こういうタイトルのはなんか敬遠しがちなんだが
「この人のが面白ければ読むべき本がグッと増えていいな」
と思い、読んでみることに。
結果、「DAME☆DANE」
読点打ちすぎ。どんだけー。
淡々と語っていく様が推理物とかになじむのかもしれないが、面白みが無いように感じる。
十津川シリーズ(?)らしい。
他にもっとおもしろいのもあるらしいが…この人のはもう借りそうにないかなぁ。
こういうタイトルのはなんか敬遠しがちなんだが
「この人のが面白ければ読むべき本がグッと増えていいな」
と思い、読んでみることに。
結果、「DAME☆DANE」
読点打ちすぎ。どんだけー。
淡々と語っていく様が推理物とかになじむのかもしれないが、面白みが無いように感じる。
十津川シリーズ(?)らしい。
他にもっとおもしろいのもあるらしいが…この人のはもう借りそうにないかなぁ。
モップという特徴ある単語からもわかりますが、天使はモップを持っての続きです。
天使は~を選んだ段階で続編らしきものがあるのは把握していました。
こっちのほうが名前が続編っぽいので後回しにして正解でした。こっちが後編。
いや、ちゃんと確認するか両方一緒に借りるかすればよかったんだが…なんでかしなかった。
で、内容ですが
「簡単なトリックですよ うんたらかんたら というわけです」
「おお!では犯人は!」
「はい・・・ ああああ さん、犯人はあんただ!」
とかそんなのではなく
誰がどう思ってるところに誰がどうしたから誰がどうした
という部分を推理する話です。だいたい。
今回もおもしろかったよ。
天使は~を選んだ段階で続編らしきものがあるのは把握していました。
こっちのほうが名前が続編っぽいので後回しにして正解でした。こっちが後編。
いや、ちゃんと確認するか両方一緒に借りるかすればよかったんだが…なんでかしなかった。
で、内容ですが
「簡単なトリックですよ うんたらかんたら というわけです」
「おお!では犯人は!」
「はい・・・ ああああ さん、犯人はあんただ!」
とかそんなのではなく
誰がどう思ってるところに誰がどうしたから誰がどうした
という部分を推理する話です。だいたい。
今回もおもしろかったよ。
有栖川有栖って名前をブラックラグーンで見た記憶があったので(眼鏡の人がでるとこ)なんとなく借りてきた。
二十数ページの短い作品が8つ。
わりと微妙でした。
面白いのもいくつか在ったんですが、なんかもうちょっと、あれ?という。
よくわかりませんね。よくわかりません。
よくわかりませんがもう一つだった気がします。
二十数ページの短い作品が8つ。
わりと微妙でした。
面白いのもいくつか在ったんですが、なんかもうちょっと、あれ?という。
よくわかりませんね。よくわかりません。
よくわかりませんがもう一つだった気がします。